道を往く者は

おはようございます!


今日はちょっぴりポエム回。研究員ヒゲです。



人生について。

或いは人と人について。

生き方について。



人にはそれぞれの生きる道があって、

それぞれの描く未来がある。


迷ったりしながら、ひとり進んでいく。


出来るなら、他人に自分をわかってほしい、理解してほしい。

認めてほしい。


相手に理解してもらいたくて、

夢を語ったり、未来を語ったり。

未だ道の途中、何も成していない自分を、

それでもわかってほしい。


自分は何かを成した、と、胸を張って言う人はどれだけいるだろう。

誰もが、昨日目指していたものを、今日は通過点にして、進み続ける。


他人から見て、自分は何かを成した者か。何かを持っているか。

大きく見えるか。小さく見えるか。



理解されたいから頑張るのか。







・・・とまあ、今回は青臭さ全開です。ぽえぽえです。


自分がどんな生き方をしてて、どんな将来を描いて、今何をしているのか。

久々の友人に話す機会なんかがあると、なんだかうまく伝えられないな、

と思うことが、度々ありまして。


でも、なんでうまく伝える必要があるのかな?とか思ったり。

将来を語るのに、どこか気後れしたり。

今を語るのに、どこか恥ずかしさがあったり。


多分自分は夢を語るのが苦手て、冷めた自分が、

「語るだけなら誰でも出来る、成した夢だけを語れよ」

とでも言うのか、どうもひねくれている。


でも、本当はそうじゃないのだろうな。

夢をでっかく語って、それに責任を持つこと。

笑われても、止められても、蔑まれても?

自分の道を、自分の夢を、叶えては通り過ぎ、また描いて。

生きていくんやな、と。



なんだこの青さは。


最初から凄くて偉くて説得力のある人なんていない。

それぞれの、道を往く者は。

孤独に、逆風に耐えながら、進んで、大きくなっていくんや。



・多少なりとも論理的に伝わるように書こうとする

・でもなんか情緒的になって思ったまま書き連ねる

・我に返って語尾を関西弁風にする(照れ隠し)


というよくわからない今回でした。


読んで下さった方、おおきに。

ほなほな。

(笑)

NetBusinessLaBo

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